☆私の過去世☆その弐☆

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こんにちは!ココロです。

二つ目の記憶です。

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時代…平安か安土桃山時代

国…日本

性別…男(子供)

仕事…占い師

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のどかな細い土道を歩いている。

着ているものが 着物というか袴着というか

黄土色っぽい生地に藍色の模様が入った生地で

綺麗な正装という感じだった。

その日はどこかの大きめのお屋敷へ呼ばれていて

そこに着くと知り合いの和尚さんが葬儀をしていて

私はそのお屋敷の玄関(土間)で

吉凶占い?みたいなことを始めるところだった。

 

数人誰かいたような気はするけど…

そこで白い小さな穴が一個空いた皿みたいな

円形のものを自分の手から落とした。

その物の割れ方や飛び方で吉凶を占っていた。

 

歳はまだ7歳か8歳くらいだか、子供だった。

 

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この過去世は鮮明な夢で日を変えて続きを見る感じで続いていて、ばらばらになった夢をつなぎ合わせたら、こうなった感じ。

 

この過去世で思い出したのは、この部分だけ。

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