↓私の過去世☆その壱☆はこちらhttps://kokorolove.hatenablog.com/entry/2024/02/04/125538
こんにちは!ココロです。
二つ目の記憶です。
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時代…平安か安土桃山時代
国…日本
性別…男(子供)
仕事…占い師
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のどかな細い土道を歩いている。
着ているものが 着物というか袴着というか
黄土色っぽい生地に藍色の模様が入った生地で
綺麗な正装という感じだった。
その日はどこかの大きめのお屋敷へ呼ばれていて
そこに着くと知り合いの和尚さんが葬儀をしていて
私はそのお屋敷の玄関(土間)で
吉凶占い?みたいなことを始めるところだった。
数人誰かいたような気はするけど…
そこで白い小さな穴が一個空いた皿みたいな
円形のものを自分の手から落とした。
その物の割れ方や飛び方で吉凶を占っていた。
歳はまだ7歳か8歳くらいだか、子供だった。
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この過去世は鮮明な夢で日を変えて続きを見る感じで続いていて、ばらばらになった夢をつなぎ合わせたら、こうなった感じ。
この過去世で思い出したのは、この部分だけ。
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