こんにちは！ココロです。過去から今までの不思議体験など書き残そうと思って、私の見た自分の過去世について記事を書いています。
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☆私の過去世☆その壱☆↓
https://kokorolove.hatenablog.com/entry/2024/02/04/125538
☆私の過去世☆その弐☆↓
https://kokorolove.hatenablog.com/entry/2024/02/05/131747
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3個目の記憶の呼び起こしは、セルフ催眠状態により、体験しました。この方法については後日、記事にしたいと思います。
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性別 男
場所 日本（奈良）
仕事 寺
時代 奈良時代（720年くらい）
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ちなみに過去世を見るときはカラーです。
まず見たのは、若い僧侶だった私（男）でした。
毎日、緑の茂った垣根のある境内に続く
道らしき道を歩いていました。
格好は黒い袈裟を着ていました。
その次に見たのは、寺の中の廊下を
一生懸命に磨く自分でした。
とても楽しそうに床を磨いていました。
名前を聞いたのですが難しすぎて
すぐに忘れてしまいました。
それから見たのは広いお寺の仏様の前で
お経を唱えていました。年もずいぶん
重ねていたように思えました。
すると何だか熱くなってきました。
寺が燃えている中に居ました。
そして私は焼け死ぬ覚悟をしました。
寺が火事になり、私は息絶えたようです。
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この過去世の話はここまでなのですが、
私は子供の頃から、火が凄く怖くて
理科の実験でも怖すぎて
マッチをすることも出来ず、大人になってからも
火の元を必要以上に確認したりしていました。
この過去世で火に関わる出来事があったから
現世で意味もなく無性に怖かったんだと
分かりました。そして分かった途端に以前ほど
火が怖くはなくなりました。
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